土地無し客対策「土地情報ホームページシステム」株式会社不動産システム

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土地無し客対策「土地無し客」を効果的に集客するには、建築客向け土地情報ホームページ 折込チラシ、注文住宅ポータル、リスティング広告等、どんな媒体よりも低コストで集客できます。

今までの土地情報ホームページの問題点を解決!

 弊社のシステムは凄く簡単に手間なく扱えます!

これから土地無し客対策を始める工務店様も、既に始められている会社様も聞いて頂きたいです。一般的な物件情報ホームページは操作が複雑で、分かりにくい商品が多いですが、弊社のホームページは、土地無し客対策の集客と追客に特化した商品です。
弊社のシステムはどなたでも簡単に手間なく使えます。

11月1日 新土地無しのお客様対策ホームページ完成 新サイトはこちらをクリック more



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 物件指定の問合せのお客様と会員登録のお客様

土地無し対策としてまず、お客様の集客があります。これから土地無し客対策を始める会社様は、すぐ契約するお客様が欲しいですよね?
では、すぐ買うお客様とはどんなお客様でしょうか?
会ってもいないお客様が「この土地買います!」とはならないです。
では、お客様が勝手に現地に行って「この土地見てきました!買います!」とも聞いたことがないです。
まずは、物件指定で問い合わせをしてくるお客様です。
物件指定で問い合わせをしてくるお客様は、土地や建物に対する不安をある程度解消されたお客様が殆どです。
では、どうやって解消してきたのか?
それは競合会社です。競合会社が探し初めのお客様の不安を解消し土地の探し方を教えて育ててるのです。
本来であればお世話になっている会社に物件情報を任せます。
仮に、紹介されていない物件がポータルサイトに載っていたとしても、
「suum○にこのような物件が出てますが、そちらで紹介できますか?」と
その物件詳細のURLを付けてお世話になっている会社にメールを送ります。
お世話になっている会社を通さずに他社に問い合わせをするお客様は、恩義の意識が有りません。
よって、色々な競合会社に物件問合せをしますので、沢山の競合会社が付いております。
その競争の激しい中で、これから土地無し対策を始める工務店が参入しても、ネット反響に長けた会社は
工務店様が思いもつかないような戦法でお客様を奪っていきます。
どんな戦法かお話ししにくのですが、同じ戦法を使う事は出来ないと思います。
そのな激戦区では、勝負する前からから負けが決まっていると言っても過言ではありません。

では、これから土地無し客対策を始める会社様が契約出来るどこから集客するのか?
それは工務店様のホームページです。
ホームページのお客様でもいわゆる会員登録のお客様です。
会員登録をしてくるお客様はまだ、情報集段階で、ネット広告を見て相場やどんな物件が有るのか調べている段階です。
物件指定の問い合わせもしたことが無いお客様です。

会員登録のお客様の一番のメリットは
●競合他社がいない
 競合他社がいなければ取られる心配が極めて少ないです。
●お客様はこの不動産の世界で何が普通で何が常識か知りません。
 会員登録のお客様に信頼して頂くと凄く素直に動いて頂けます。

会員登録のお客様のデメリットは物件指定のお客様より追客期間が長くり、沢山の手間がかかることです。
でも、その余計にかかる手間が無くなれば?
競合他社がいなく購入意欲が高いお客様になります。
弊社の不動産システムならその余計な手間を無くせます!

話は変わるかもしれませんが、土地の広告でお客様からの問い合わせで
「この物件を見せて下さい」のような案内希望のお客様はいません。
このページに下の方に詳しく書きましたが、資料請求という問合せ内容になります。
物件指定の問合せでも工務店様が思っているような簡単なお客様は殆どおりません。
ポータルサイトから物件指定で問い合わせが有っても、案内が取れないのであれば、
素直な会員登録のお客様の方が扱いやすいです。

話を本題に戻しますが、弊社は土地無し客対策の集客と追客に特化したシステム開発会社です。
手間がかからない事も売りですが、不動産特化した不動産に詳しいシステムですので、知識がない工務店様でも
簡単に扱えます。

 折込チラシの費用対効果

インターネットが主流になる前は住宅情報誌やチラシが広告のメインでした。リクルートのタウンズが有名で私も物件を掲載しておりました。タウンズは有料でしたのでお客様がお金を払ってでも情報を手に入れるので購入意欲の高いお客様が集客できる広告媒体でした。その後無料になり質が少し下がりましたが良い広告媒体でした。現在でもマンション版は有りますね。ネットが主流になってからは情報誌もどんどんなくなり、紙チラシも凄く減りましたね。折込チラシを見る人ですがネットがうまく使えないご年配の方でお子さんに近くに住んで欲しくて情報を探している人と言うイメージです。工務店様が求めるお客様は子育て世代の20台後半から40代位の年齢層です。この層はネットだけで完結します。土地無し客も同じです。ネットに強い会社が今後生き残る会社になります。



 ポータルサイトの費用対効果

スーモやホームズ等のポータルサイトでしっかり反響を得られておりますか?「この物件はいい物件だから反響が鳴る!」と思って出した物件は予想通り反響を得られてますか?数多く物件を出されている会社様は「これが鳴ったの?・・・」と言う事が多々有ったりしませんか?いいと思っている物件は他社もいいと思って載せています。ホームズとヤフーは掲載数では料金が変わらないので全物件が出ています。また、不動産会社が思う良い物件とお客様が思う良い物件は違います。確実に鳴る物件は相場よりも安い専任物件位です。ポータルからの売上は年間通してかけた広告費の良くて3倍位ではないでしょうか?売上から広告費を引いて、人件費や広告の質を上げる経費を引くとあまり利益が出せないです。ネットに強い会社でその利益ですから、ネット広告に自信が無ければ土地無しのお客様対策でにポータルに広告を出しても集客できません。自社ホームページなら掲載数無制限で反響課金も有りません。お客様からより多くの反響が来るホームページ作りに経費を使う方が得策だと思います。



 弊社システムを使った土地無し客の集客は2通りあります

最初に始める土地無し客対策は、工務店様のホームページに弊社システムを組み込んで工務店様の建物を気に入って頂いた土地無し客だけを集客する方法です。御社の建物に興味がる状態からのスタートです。営業しやすいです。取りこぼしていた土地無し客からの契約が上がりますので、成功したと言えるでしょう。案内の方法に対は多少「建築客向け土地情報ホームページについて」に書いておきましたので参考にして下さい。こちらの集客方法が一番費用対効果が高いです。もっと契約が欲しくなってきた場合は2つ目の方法です。土地検索の専用ホームページを作り御社の建物と関係なく土地無し客を集客する方法です。多少手間は増えますが、土地無し客は土地が決まると建物そこで建ててくれる可能性が非常に高いです。費用対効果は少し下がりますが、こちらも売上に大きく貢献できます。



 集客の為のホームページ作り 反響率

一般的にホームページの反響率は1%を切っている会社様が多いです。ホームページからの「お問合せ」が月に5本だったとします。問合せ率0.5%のホームページの場合はその月に1000人の訪問者があり内5人がお客様になった事になります。残り995人はお客様にならずに去ってしまっている状態です。この業界で反響率が高いとされている数値は1%です。毎月どれくらいの訪問者がいるのかは、製作会社で教えてくれると思います。そこから反響率が悪いと分かれば、反響率1%を目指して改修していきましょう。土地無し客対策のシステムからの「お問合せ数」は、工務店様のホームページの「問い合わせ数」に比例します。工務店様のホームページが良くなれば土地無し客の「お問合せ数」も増えます。



 集客の為のホームページ作り トップページ

トップページは訪問者が最初に訪れるページです。ここに多種多様なコンテンツを置いてしまうと訪問者が迷ってしまい、ホームページから離脱してしまいます。なるべくコンテンツを減らして見やすくし訪問者に起こして欲しいアクションのバナーを左上に配置しましょう。トップページなら資料請求が一番重要です。左上に資料請求のバナーを置きましょう。建物のラインナップも4種類位ならトップに全部表示しても良いかと思いますが、沢山有るようでしたら、トップにはボタン一つにしてそのボタンをクリックしたら全ラインナップが展開する方法を取りましょう。ページの中央部分にはその他2個から3個のコンテンツで済ませた方が訪問者に迷いがないと思います。



 集客の為のホームページ作り コンテンツ スタッフ紹介

ホームページのコンテンツの中でスタッフ紹介のページが一番見られています。訪問者はどんな人に個人情報を開示するのか気にしています。できれば写真付きで、できれば人柄が分かるように動画付きで掲載して下さい。コメントも忘れないで下さいね。できればお客様に関わる人全員の紹介ページにして下さい。事務・大工さんもです。



 集客の為のホームページ作り コンテンツ お客様の声

お客様の声も重要です。完成した建物の前でお客様ご家族全員と営業スタッフが一緒に写った写真がいいですね。コメントももらって下さいね。



 集客の為のホームページ作り コンテンツ 契約までの流れ

お問合せから契約までの流れを順を追って写真とコメントを付けて説明するページを作って下さい。どのように進んで行くのかお客様は気にしております。スタッフの皆さんに営業役とお客様役を演じてもらいチャレンジしてみましょう。



 集客の為のホームページ作り コンテンツ 着工から完成までの流れ

工務店様が手掛けた建物を1棟づつ更地から完成までを定期的に写真を撮って掲載しましょう。人間味のあるコメントも付て下さい。注文住宅ですので、お客様の拘りの部分もしっかりアピールしましょう。



 集客の為のホームページ作り コンテンツ イベント情報

展示場を持たない工務店様にとって現場見学会は非常に大事です。お客様の興味を引く内容でまとめて、見学会が終わっても履歴としてホームページ内に表示させましょう。



 集客の為のホームページ作り コンテンツ 資料請求

工務店様のホームページを見て興味が沸いたお客様が起こすアクションとして資料請求等のお問合せページです。反響率に大きく影響してきます。内容が薄いと反響率が下がりますし、濃すぎても下がります。適切な長さにしましょう。



 コンテンツの考え方はアナログです

お客様に伝える手段はホームページと言うデジタルな物ですが考え方はアナログです。
お客様に対してどうしたら
安心してもらえるか?
楽しんでもらえるか?
共感してもらえるか?
が重要です。あまり難しく考えず、一人のお客様を相手にしているイメージで作ってみて下さい。



 ブログを書きましょう

稼ぐホームページとは集客してくれるホームページです。取扱商品の紹介は大事な事ですが、同じくらい大事な事はどんな会社に個人情報を開示して知りたい情報を得るか?です。
ブログでは、人柄が表現できます。
複数スタッフがいる会社であれば、
月に一度の地域の清掃活動
バーベキュー大会
などなど会社として取り組んでいる事を書く

1人で経営されている会社であれば、
会社して取り組んでいる事の他
私生活(楽しい話で イメージを悪くする事はダメ)

人柄の表現以外に
イベントの告知
SEO対策
SEO対策の方法と効果に関しては、難しい話ですので後日、枠を取って説明します。

ブログは更新頻度が大事です。3日に1回は更新しましょう。

 スマートフォン対応

現在、インターネットでキーワード検索をする際の端末でスマートフォンを使うユーザーが多くなってきております。
外出先なら検索すのに本当に便利です。
家でもインターネットを使う場合もパソコンの電源ボタンを押して起動するのを待つよりも
スマートフォンを使った方が早いです。
パソコン用のサイトをスマートフォンで見ると文字やボタンが小さいので拡大しながら使う事になります。
これに対してスマートフォンで使い安いようにボタンを大きしたスマートフォン用のサイトを用意すれば
拡大する手間が省けてより使い勝手が良くなります。
表示させるコンテンツは最大限絞り込みより気軽に目的を達成されるよう工夫されております。
出先でインターネットを使うと表示速度が遅くなりますので、画像も極力減らしますので
見た目の非常にシンプルです。


使い勝手のよいスマートフォン用のサイト
情報量が多く見栄えの良いパソコンサイト
うまく使い分ければより反響数が得れます。
パソコンサイトで稼げるようになったら用意したいアイテムですね。

 物件問合せ

土地で物件問合せを取得するのは大変です。
ポータルサイト。。例えばスーモで新築一戸建ての検索結果一覧を見ると
上の方はレポート+テーマの枠でほとんどの物件が完成物件です。
何故かと言うと完成物件は反響が鳴るからです。
一度スーモで検索して物件一覧を見て下さい。
完成物件ばかりですよ。
では何故完成物件が鳴るか?
お客様が住んでいるイメージがわくからです。
1物件につき豊富に写真が載っていて室内も沢山写真があります。
室内動画もあります。
その写真を見てお客様は住んでいるイメージがわき、物件問合せをします。
逆に更地や建築中の場合は完成と比べて凄く反響率が落ちます。
特定のエリアでお探しの「物件の出待ち」のお客様位しか問い合わせをしてきません。
また、未完成を含めて室内写真が無い物件は資料請求が多く
完成していて室内写真がある物件は「物件案内希望」が多いです。

土地無し客対策でスーモに物件を載せた場合は新築一戸建てと比べて
他社と広告との競合で反響数が減る事は無いですが、土地に住んでいるイメージが
わかないので結局反響を得にくいです。
得たとしても資料請求になり、案内に繋がりにくいです。
鳴らす為の努力をすれば反響数を稼ぐことはできますが、
案内が取れないのであれば、弊社のシステムの会員登録のお客様の方が
反響単価がポータルに比べて安く、競合していないお客様の方が売上に繋がります。

土地の広告物件も売主側の仲介会社に掲載許可をもらわなければなりませんが
売主側の仲介会社も手数料を両手にしたいのでポータルサイトの広告掲載は不可にします。
でも早く売りたい気持ちも有りますので、ホームページなら広告掲載可にする会社も多いです。

よって、ホームページに載せられる物件数はポータルサイトの倍は載せられる事なります。
お客様はより希望条件に合う物件に物件問合せをしてきますので、物件数が多ければ、
より物件問合せを得やすいです。
これは会員登録のお客様以上に売上が欲しくなった場合の手ですが
自社で土地の写真を撮り、ホームページの物件詳細を充実させる方法もあります。
物件問合せの反響は増えますが、資料請求の反響ですから、経費の対価に合わないと
思います。
もしお付き合いのある会社様でご希望が有れば細かい指導も致します。

土地無しのお客様対策として集客するのであれば
会員登録のお客様を取得する事が一番、
工務店様の売上に繋がると思います。
ポータルの資料請求と会員登録のお客様の契約までの労力や営業力は同じくらい
必要だと思います。
まだシステムがサポートしてくれる会員登録の方が有利だと思います。
営業力に関してはこのページの隣の
建築客向け土地情報ホームページについて
に多少書いておきまして是非読んで下さい。




 SEO対策

みなさんSEO対策ってご存知ですか?
グーグルやヤフーで調べたい事をキーワード検索した時に
出てくる一覧ページに自分のHP等を上位表示させる対策です。
因みにこのHPでは「土地無し客 対策」と「土地無し客 集客」に力を入れております。
実はこのHP数年間放置されてまして、検索結果順位とは無縁の状態でした。
そこでテスト的に私が対策をしております。
開始して1か月も経たないうちに1ページの上位まで辿り着きました。
私の努力もありますが、上位表示になった一番の理由は競合がいないからです。
工務店のみなさんのホームページはエリア+注文住宅など、地域名と建築に関して
SEO対策をしているかと思います。

これは私の勝手な誠に勝手な考えですが、
上位表示させるキーワードの競合具合を見れば、そのキーワードは努力次第で上位表示させられるか分かります。
SEO対策はよくリスティング広告とよく費用の比較をされます。
SEO対策は一度作ってしまえばその時の製作費で支払いが終わります。
よく財産になるとHP作成会社に言われますよね。
そしてリスティング広告は永遠にお金がかかりしかも高騰していると。

しかしSEO対策も作ったら終わりではないのです。
更新し続けなければなりません。
更新する内容も、対策をしたいキーワード含めた内容です。
このHPで言うところの土地無し客の集客とか対策とかです。
最初は書くことが一杯ありますが、今では内容を絞り出す事が大変で内容の代わりに頭から血が絞り出てしまうほどです。

工務店様がSEO対策をするキーワードが「エリア 建物」であればエリア分の土地ページが有ると有利ですね。
もし弊社とご縁が有りましたら細かくお話しさせて下さい。
コツが分かれば意外と簡単ですよ。





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